350cc 70cc
※施工には必ず専用スポンジをご利用ください。
70ccには特殊スポンジが付きます。
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ARCシャインフロー |
ガラス面撥水コーティング剤 |
視界良好!!
透明感抜群の撥水剤
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硝子面、金属面、陶器、剛性タイル各面に塗布し強固な吸着膜を形成し、各々の有する光沢を低下させることなく、また外部よりの熱、水及び化学的物質の影響を完全に防止します。
施工方法を画像付で詳しく説明しています。
雑誌GooParts.comの「はっ水ケミカル選手権」にシャインフローが掲載されました。
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<効果・特性>
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撥水剤が大なる吸着膜であり、また耐薬品性に優れ、長期の使用に反復してもその効果は薄れません。吸着膜は他の樹脂膜のように使用中に酸化され、不透明になったり剥がれて斑になるようなことは一切ありません。
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長期使用中に重ね塗りをしても光学的な透明感を失うこともありません。
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自動車のフロント、リア、サイドガラスの外面に塗布しますと雨量にもよりますが雨滴は撥水と滑性により流れ落ち、高速時では風圧で雨滴を飛ばし視界を妨げることはありません。
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固着した霜や氷は簡単に除去でき、その後の効果は全く変わりません。
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<使用方法>
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頑固な油膜、雨染み(ウロコ)やシャインフロー以外のガラスコートがされていると、撥水が効かないこともあるので、ガラス面の異物除去剤のスッキリgを使って取り除いておきます。
(登録間もない新車やシャインフロー施工済みの車にはスッキリgの必要はありません。)
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シャインフローはセパレートリキッドなので、使用前にボトルをカラカラと音がするまでよく振ります。
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特殊スポンジのザラツキのある面にシャインフローをこぼさない程度に垂らします。
いきなり中身を出しすぎないように注意、 少量にわけて塗り分けるようにします。
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ガラス面に、軽いタッチで縦方向に塗ってから横方向にと一定方向に、隙間をあけず均一に塗ります。
しばらくすると白く乾いた状態になるので、汚れをかき落とす気持ちで今度は強く全体をこすります。
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濡れたタオルで拭いた後、乾いた綿タオルで強くこすり、途中からタオル軽くなってきたら完成です。
使用上の注意点
※電動ツールで施工するときは、別売のシャインフロー専用ポリバフを使用
※車内のガラス面(内側)には、絶対に使用しない
※塗装面に付けないよう注意!浸透性のある液なので塗装シミの原因になります。
※シャインフローに使用した特殊スポンジは他の用途に使用しない
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<ツール使用>
ダブルアクションツールを使いガラス面に撥水コーティング施工する際は、専用ポリバフをお使いください。
時間短縮と仕上がり品質が安定します。 |