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洗剤+コーティング剤+アクリルタワシ付
業務用 100ml
硬質アルマイト
自動車のメッキモール磨き
欧州車のドアモールやルーフレールのクロームメッキ・アルマイトメッキ磨き用
モールリペアキット
8,000円
(税別)
業者購入にはログインが必要です
<開発意図>
欧州車のドアモールやルーフレールはクロームメッキ・アルマイトメッキが使われており、その部分は経年により金属が腐食し白ボケやクスミが発生してきます。特にドイツの高級車に多く見られ、その原因は、酸化や雨ジミとも言われていますが、まだはっきりとつかめていない現状です。
<モールリペアキット 施工方法>
粘土バフにアタッチメントを装着。
磨き作業は、塗装面やゴム部分を傷めるため、モール以外に付かないよう 保護テープ (マスキングテープ)を貼ります。
粘土面に研磨剤(1)を1滴付け、アタッチメントの両端を挟むように持って磨きます。
研磨剤@が乾燥して付いた状態のところに、研磨剤(2)をモールかアクリルニットを巻きつけたスクレイパーで、全体に伸ばしてから、磨きます。
仕上がり状況を確認しながら、2〜3回作業を行ってください。。
磨きが終了したら、専用洗剤を塗った後水拭きして、研磨剤の油分を除去します。
コーティング剤には、アルコール成分が含まれており、丁寧に2〜3度塗り重ねるようにすることで、 今後付く汚れは簡単に除去できるようになります。
<効 果>
一回の施工で充分に効果が確認できますが、腐食・クスミの進行状態によっては思ったような効果がでない場合もあります。
ガソリンスタンド等に設置している洗車機の簡易コーティングが施されていると手作業だけでは
くすみが取れにくくなることがあります
。その際は、ツール(チャック用バフ)を併用ください。
時間の経過とともに、雨や空気中に漂うモールを侵す物質が再付着します。施工後は、定期的にメンテナンス(再施工)を行ってください。モールの状態を観察し、早期対応をおすすめします。
作業方法
経年により金属が腐食し白ボケやクスミが発生 広い範囲はウールバフで効率的に削り落とします
落ちにくい部分はチャック用バフを使用 細かな部分はアクリルタワシでこすり落とします
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株式会社アース化研
〒921-8044
金沢市米泉町8-83
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FAX:076-244-6207
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